総本家駿河屋「あじがさ（白小豆）」を食べた感想　昔ながらの味わいを満喫できた

和歌山県の老舗お菓子メーカー・総本家駿河屋のお菓子を貰いました。

今は総本家駿河屋善右衛門という名前で店舗を開いているみたいですね。

パッケージ

紹介するのは「あじがさ（白小豆）」というお馴染みのどら焼きです。

昔ながらのシンプルで趣のあるデザインが良いですね。

裏面には原材料や栄養成分表示などが記載されています。

グラニュー糖、砂糖、水飴、蜂蜜、…甘み成分がかなり多めです。

食べた感想

総本家駿河屋「あじがさ（白小豆）」を開封して実食しました。

シンプルなどら焼きです。これだけでは分からないので中身も見ておきましょう。

中には白い粒餡が入っています。（写真だとこし餡っぽく見えますが…）

通常の粒餡（小倉）より少し甘めの味わいかな～…と感じました。

昔ながらの食感なので、どの年代の人でも食べやすいはずです。