現在は基本的に在宅勤務となっているので、必然的に自宅で食事を摂ることになります。
こんな時は冷凍食品が重宝します。外出すらしにくい状況になっていますからね。
昨年に購入しておいた冷凍炒飯を今更食べたので、その感想でも書いておくことにします。
パッケージ
今回実食したのは大阪王将が販売している「直火で炒めた炒飯」です。
容量は600gと大ボリュームです。
一度に完食するのは厳しいでしょうね。
裏面には他の冷凍炒飯と同じように調理方法、原材料、栄養成分が記載されています。
この冷凍炒飯を一気に食べたら1000kcalをオーバーしちゃいますね。
材料は卵、ネギ、たまねぎ、ニンジン、焼豚などが入っています。
普通は炒飯に玉ねぎって入れないような気がするんですけど…
これは少し珍しいかもしれません。
食べた感想
いつもと同じようにフライパンで炒めていきます。
結構良い色合いです。さすが大阪王将!!
最後は…完成した炒飯をお皿の上に乗せましょう!!
大阪王将の実店舗でも炒飯を注文することがあるのですが、それとはまた違う味でした。
店舗で食べる炒飯はあっさりした味わいというイメージです。
でも、冷凍の「直火で炒めた炒飯」は香辛料の味がやや強めでした。
「パラパラ炒飯」ではなくて「しっとり炒飯」というところは共通していました。
店舗と冷凍食品で味が変わるのも面白いポイントでしょうね。
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