マクドナルド「コク旨ビーフデミグラコロ」を食べた感想 牛肉が多めでややリッチ

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マクドナルドの期間限定メニュー「グラコロ」シーズンが始まっています。

これは「グラコロ」ファンとしては注文しない訳にはいかないでしょう。

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パッケージ

11月下旬~12月上旬は「コク旨ビーフデミグラコロ」が販売されていました。

詳しくは以下のニュースリリース(公式ホームページ)を確認してみてください。

ニュースリリース | マクドナルド公式

毎年高評の「グラコロ」に、炒めた牛肉と玉ねぎをデミグラスソースに絡め、旨みとコクを引き出したビーフデミフィリングを合わせました。洋食のビーフシチューをイメージした濃厚なビーフデミフィリングと、バター香るふわふわの蒸しバンズが、外はサクサク、中はトロトロのグラタンコロッケのおいしさを引き立てる、贅沢な味わいの今年だけの「コク旨ビーフデミグラコロ」をお楽しみください。

このような「グラコロ×デミグラスソース」の組み合わせは定番ですね。

マクドナルド「コク旨ビーフデミグラコロ」1

※現在は既に「コク旨ビーフデミグラコロ」の販売は終了となっています。

12/17(水)からは「トロ旨タルタル&デミグラコロ」が販売開始されています。

食べた感想

マクドナルド「コク旨ビーフデミグラコロ」を開封して実食しました。

マクドナルド「コク旨ビーフデミグラコロ」2

外から見ただけでは普通の「グラコロ」と違いが分からないので中も確認しておきます。

マクドナルド「コク旨ビーフデミグラコロ」3

中に入っているビーフデミフィリングは牛肉が多めなような気がします。

マクドナルド「コク旨ビーフデミグラコロ」4

「グラコロ」は変わらない味ですが、牛肉が多めなせいか少しだけリッチな気分を味わえました。

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