古谷乳業「ミルメーク・ミルクコーヒー」を飲んだ感想 レトロな甘みを満喫出来た

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懐かしの飲み物とコラボしたドリンクと遭遇したので購入しました。

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パッケージ

紹介するのは古谷乳業「ミルメーク・ミルクコーヒー」という商品です。

古谷乳業「ミルメーク・ミルクコーヒー」1

「ミルメーク」といえば学校の給食の時、たまに出てきたので懐かしいですね。

レトロな飲み物というイメージなので、まだ現役だということに驚きました。

コーヒー味の他にもバナナ味やメロン味など変化球もあってことを覚えています。

では、側面に記載されている原材料名からチェックしておきましょう。

古谷乳業「ミルメーク・ミルクコーヒー」2

原材料は生乳(50%以上)、砂糖、コーヒー、乳製品、食塩、香料などなど。

牛乳がメインの「ミルメーク」のコンセプトと合っているような気がしますね。

そして、その横にある栄養成分表示の方もチェックしておきましょう。

古谷乳業「ミルメーク・ミルクコーヒー」3

・エネルギー:171kcal
・たんぱく質:5.6g
・脂質:5.9g
・炭水化物:23.9g
・食塩相当量:0.22g
・カルシウム:179mg

「牛乳嫌いな子いないかな」というメッセージの方が気になります。

文章が「昭和の時代から」から始まるのもレトロさを際立たせていますね。

飲んだ感想

古谷乳業「ミルメーク・ミルクコーヒー」を開封して飲みました。

古谷乳業「ミルメーク・ミルクコーヒー」4

生乳(50%以上)だけあって、ほんのりとコーヒー風味の牛乳と表現できるでしょう。

このようなタイプのコーヒー牛乳はよく飲むのですが、少しレトロな味わいを感じました。

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